CSOメッセージ

「The Gas Professionals」として、
最先端の技術と人と自然の調和により、
サステナブルな成長、
企業価値のさらなる向上を目指します。

写真:三木 健
常務執行役員 技術・環境統括室長
兼 Chief Sustainability Officer
(兼 大陽日酸(株)常務執行役員 技術統括ユニット長)
三木 健

地球規模での環境問題や様々な社会課題の解決が求められる中で、企業としても、SDGs(持続可能な開発目標)へ貢献していくことの重要性が増しています。また、財務面のみならず、非財務面の取り組みが企業の持続的な発展には重要であり、特に、ESG(環境・社会・ガバナンス)の推進が必要不可欠です。

当社グループは、産業ガスを事業基盤とし、ガステクノロジーを通じて、社会環境に貢献してきました。2019年にはTCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)に賛同しており、関連する非財務情報も含めた情報開示の充実を図っています。今般、2020年10月に持株会社体制として新たなスタートを迎え、グローバルに活動する企業グループとして、より広い視野で、サステナビリティ対応を強化していきます。

産業ガスを取り扱う企業グループとして、お客様にガスを安心、安全、安定的に供給することはビジネスの根幹です。「ガスを売ることは安全を売ること」の精神に則り、保安・安全の確保に努めます。また、地球環境の持続可能性は、空気という資源の恩恵に浴する当社グループにとって、極めて大きな重要課題です。生産設備のエネルギー効率の改善、再生可能エネルギーの利用拡大などを一層進めます。

さらには、当社グループは、永年にわたり培ってきた、様々な優れた要素技術を有しています。酸素濃度を上げることにより燃焼効率を高める技術、水素エネルギーの利用、真空断熱技術をベースに保温・保冷力を高めたサーモス製品、冷凍・ガス技術利用による食品保存期間の延長・食糧増産やメディカル・ヘルスケア分野への貢献などはその一端です。加えて、産業ガス分野にはイノベーションのポテンシャルがまだまだあります。半導体製造等先端技術への貢献、安定同位体の医療検査技術への応用、不活性ガス利用による金属3Dプリンティングの推進などです。これらの技術を活用した当社グループ製品やサービスによって、環境社会問題の解決に貢献していきます。

当社グループは、産業ガスのプロ集団「The Gas Professionals」として、最先端の技術と人と自然の調和により、サステナブルな成長、企業価値のさらなる向上を目指します。

常務執行役員 技術・環境統括室長 兼 Chief Sustainability Officer
(兼 大陽日酸(株)常務執行役員 技術統括ユニット長)
三木 健

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