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大陽日酸では、独自の事故強度基準(CCPS評価法※をベースに、高圧ガスの潜在的影響を考慮したもの)を作成し、日本で発生した設備事故について、その事故ごとに「人的被害」「物的被害」「高圧ガスの潜在的影響」「環境影響」「社会影響及び報道」の特性5項目の強度を5段階レベルで判定し、その総合ポイント数により、強度を考慮した定量評価を実施しています。
※ 米国化学プロセス安全センター(CCPS)が、「プロセス事故・災害の防止」を目的に提案している手法