本システムでは、JavaScriptを利用しています。JavaScriptを有効に設定してからご利用ください。
本文へ
大陽日酸グループ
Mathesonグループ
Nippon Gasesグループ
アジア・オセアニア地域グループ各社
サーモスグループ
News
Language
日本語
English
中文
Group
News
Search
会社情報
社長メッセージ
企業理念
会社概要
役員一覧
コーポレートガバナンス
行動規範
中期経営計画
主要関係会社
方針一覧
コンプライアンス
リスクマネジメント
事業紹介
事業セグメント
日本
米国
欧州
アジア・オセアニア
サーモス
エレクトロニクス事業
日本酸素ホールディングスのエレクトロニクス事業
取扱い製品・サービス
イノベーション
コミットメント
IR情報
トップメッセージ
統合報告書
中期経営計画
個人投資家の皆さまへ
事業と業績
成長戦略について
日本酸素ホールディングスのあゆみ
産業ガスとは?
株主還元に関する考え方
個人投資家向け説明資料
IRニュース
経営方針・体制
トップメッセージ
中期経営計画
事業等のリスク
コーポレートガバナンス
IR方針
CFOメッセージ
決算・財務情報
経営成績
財務状況
キャッシュ・フロー
資本効率
チャートジェネレーター
決算短信・決算電話会議資料
決算説明会資料
IRライブラリー
統合報告書
株主通信・中間報告書
四半期報告書
有価証券報告書
その他IRイベント
株式・株主情報
発行株式基本情報
配当情報
株主総会情報
株式の諸手続きについて
電子公告
IRに関するお問い合わせ
株価チャート
IRカレンダー
専門用語解説
よくある質問(FAQ)
IRニュースメール配信サービス
サステナビリティ
CEOメッセージ
CSOメッセージ
Our Road Map
マテリアリティ
8つの非財務プログラム
ステークホルダーとの対話
サステナビリティニュース
環境
TCFD提言に基づく報告
社会
人事部長メッセージ
日本酸素ホールディングスの人財戦略
ガバナンス
統合報告書
サステナビリティデータ
サステナビリティトピックス(環境)
サステナビリティトピックス(社会)
サステナビリティトピックス(ガバナンス)
環境・社会活動編バックナンバー
ガイドライン対照表
イニシアティブへの参画
グローバル情報セキュリティ評議会
表彰一覧
生物多様性への対応
ニュース
採用情報
お問い合わせ
製品・サービスに関するお問い合わせ
IRに関するお問い合わせ
採用に関するお問い合わせ
その他・全般に関するお問い合わせ
サイトマップ
免責事項
利用規約
個人情報保護方針
サイト内検索結果
クッキー(Cookie)ポリシー
ソーシャルメディア利用規約
会社情報
社長メッセージ
企業理念
会社概要
役員一覧
コーポレートガバナンス
行動規範
中期経営計画
主要関係会社
方針一覧
コンプライアンス
リスクマネジメント
事業紹介
事業領域
事業セグメント
・産業ガス事業
・日本
・エレクトロニクス事業
・米国
・サーモス事業
・欧州
・アジア・オセアニア
・サーモス
IR情報
トップメッセージ
CFOメッセージ
統合報告書
中期経営計画
個人投資家の皆さまへ
IRニュース
経営方針・体制
決算・財務情報
IRライブラリー
株式・株主情報
株価チャート
IRカレンダー
専門用語解説
IRニュースメール配信サービス
よくある質問(FAQ)
IR方針
サステナビリティ
CEOメッセージ
CSOメッセージ
Our Road Map
マテリアリティ
8つの非財務プログラム
ステークホルダーとの対話
サステナビリティニュース
環境
社会
ガバナンス
統合報告書
サステナビリティデータ
サステナビリティトピックス(環境)
サステナビリティトピックス(社会)
サステナビリティトピックス(ガバナンス)
環境・社会活動編バックナンバー
ガイドライン対照表
イニシアティブへの参画
生物多様性への対応
グローバル情報セキュリティ評議会
表彰一覧
お問い合わせ
製品・サービスに関するお問い合わせ
IRに関するお問い合わせ
採用に関するお問い合わせ
充填容器の回収に関するお問い合わせ
その他・全般に関するお問い合わせ
サステナビリティトピックス詳細
ホーム
>
サステナビリティ
>
サステナビリティトピックス一覧
>
サステナビリティトピックス詳細
2023.06.09
環境
日本
高効率酸素利用システム「SCOPE-Jet® SCAN」
大陽日酸は、炉内温度を効率的に上昇させることができる酸素バーナの開発に取り組んでいます。当社の製品ラインアップの一つである「SCOPE-Jet®」は、大量の電力を消費する電気炉製鋼向けに、酸素を用いた高温の火炎を用いることで、電力原単位の削減や生産性を向上(時間短縮)するために開発されたバーナです。2021年3月、大陽日酸は新たに「SCOPE-Jet® SCAN」を開発しました。本製品は酸素アプリケーション(ガス利用機器・技術)とレーザー式ガス分析装置を組み合わせ、リアルタイムの分析値を基に酸素、燃料、カーボンの供給量を制御することで、酸素利用効率を高めることができ、CO
2
排出量の削減も期待できます。今後も電気炉を中心に導入を図り、さらなる応用展開を進めていきます。
一覧へ戻る